
2025年11月28日に東京で開催した会場型セッションには多くの皆さまに参加いただき、サステナビリティの最新動向について理解を深めていただく機会となりました。
イベント終了後、講演内容への関心が高く、再視聴のご要望を多くいただいたことから、3月24日(火)にウェビナーとして配信することになりました。
企業を取り巻くサステナビリティ制度の大きな流れ
サステナビリティ関連の枠組みは加速しており、日本でも国際基準(ISSB)との整合を踏まえ、SSBJが開示基準を公表しています。有価証券報告書でガバナンス・戦略・リスク管理・指標および目標をまとめて示す方向性が明確になり、非財務情報を企業価値の判断材料として位置づける動きが進んでいます。
GX ETS(排出量取引制度)は2026年度から本格稼働する義務制度として設計が進み、対象事業者には排出枠の割当・取引と第三者確認が求められます。CO₂に価格が付くことで、排出の把握・削減・開示の精度が競争力に直結する段階へ移行しています。
FLAG目標は、森林・土地・農業に由来する排出を独立して扱い、サプライチェーンでの森林減少の回避と排出削減を求めるものです。指定セクターやFLAG関連排出が総量の20%以上の企業では、目標設定の重要性が高まっています。
本ウェビナーでは、「開示の国際整合」×「排出量取引×「土地起因排出の可視化」という三つの動きを背景から整理し、事業と調達に直結する要点を分かりやすく紹介します。
専門家から直接話が聞ける貴重な機会です。
無料でご参加いただけます。是非ご登録ください。
※複数名で受講の場合は、必ず一名ずつ、お申し込みフォームより登録をお願いします。
※電話番号は携帯電話のみご記入ください。固定電話しかお持ちでない場合は、恐れ入りますが空欄のままご提出いただけますと幸いです。
※ウェビナー配信プラットフォームは Microsoft Teams になります。視聴用URLは後日メールでご案内いたします。
※複数名で受講の場合は、必ず一名ずつ、お申し込みフォームより登録をお願いします。
※電話番号は携帯電話のみご記入ください。固定電話しかお持ちでない場合は、恐れ入りますが空欄のままご提出いただけますと幸いです。
【日時】
2026年3月24日(火) 14:00~15:00
【講演者について】
由岐中 一順
LRQA サステナビリティチーム マネージャー(主任検証人)

修士号(農学)取得後、LRQAに入社。入社後は気候変動関係業務、マーケティング、セールス(QMS/EMS、教育研修等)を担当。現在は主任検証人として環境・社会データの第三者検証業務の他、環境省等の委託調査業務や新規事業開発等を行う。
