Skip content

正しい行動を貫く

企業の健全性とは、リスクや機会への対応を支援する専門サービス提供者として、倫理的な行動と信頼が成功に不可欠であることを認識することです。

LRQAの最優先事項は、事業活動において最高水準の倫理と専門性を維持することです。

2030年に向けた目標

全社員が毎年、コンプライアンスと倫理に関する誓約を行っています

グローバル倫理・コンプライアンスプログラムの一環として、倫理規定に沿った研修と連携し、全社員が倫理基準への取り組みを確認するための「コンプライアンス・倫理誓約書」を策定し、署名を行います。

全社員が倫理規定研修を毎年受講しています

倫理規定は、倫理・コンプライアンスプログラムの中核を担い、私たちが日々「正しい行動」を取るための指針となる倫理原則を示しています。この原則は、LRQAの価値観と行動規範によって支えられています。

目標を実現するために

LRQAでは、リスク評価を実施し、企業特有のリスクを特定するための方針や手順を策定しています。これにより、倫理とコンプライアンスにおける最善の取り組みを確保しています。

全社員が、方針・基準・取り組みを理解できるよう、情報発信と研修を実施しています。

We monitor, investigate and enforce compliance to ensure incidences are reported, with documented remediation and disciplinary procedures.

 

この目標は、次のSDGs(持続可能な開発目標)を支援しています

 

United Nations Sustainable Development Goal 16 icon showing a white dove holding an olive branch above a gavel on a blue background, representing Peace, Justice and Strong Institutions.

 

 

LRQAのサステナビリティ進捗報告書で、これらの目標に向けた取り組みをご覧ください。

 

詳細を確認する